オタク・アンド・ザ・シティ

周りで評判になっていた『セックス・アンド・ザ・シティ』を借りてきた。酒井順子さんによると、「もしかして私達の会話を聞いていたのか?」と思うほどの、負け犬ストーリーの決定版だという。
それで気負い込んで見始めたものの、どうも入り込めなかった。まあ、ニューヨークを舞台にキャリア女性たちがパーティーとセックスに血道を上げる、という内容にはまれないというのは男としては当たり前の話なのかもしれない。でも、次のような話があったらどうだろう。
“秋葉原を舞台に、アニメとゲームと美少女のことばかり考えているおたく達を描く、『オタク・アンド・ザ・シティ』”。
これなら僕も、これは自分のことを描いていると思うに違いない。
こんなことを書いたのは、前回の日記の続きで、おたく男と負け犬女性のカップリングは成立するか?という大問題を考えるためだ。
以下『負け犬の遠吠え』をもとに、これについて考えていこう。











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